自ら守る
自身の安全と健康は、自分で守る。
株式会社コミュニティネットワークセンターは、地域とともにゆたかな未来をつくるため、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同するとともに、下記の通り『行動宣言』を策定しました。
今後も目標達成に向け、従業員一同日頃から意識して行動していきます。
弊社の取り組み
弊社の取り組み
弊社の取り組み
01
自身の安全と健康は、自分で守る。
02
安全・健康活動を率先垂範する。
03
安全・健康のための注意喚起など、気兼ねなく対話できる職場を作る。
04
安全・健康意識の向上のための知識やスキルを積極的に習得する。
05
労働安全衛生に関する法令や規則、社内規定を遵守する。
06
過去の災害・事故事例から、積極的に教訓を得る。
07
職場に潜むリスクや危険な行動を見つけ、先回りして危険回避に努める。
08
適度な運動、栄養バランスの取れた食事、充分な睡眠確保に努め、生活習慣病を予防する。
09
メンタルセルフケアを自発的に行い、不調を未然に防ぐ。
10
周囲に目を配り、普段と様子が違う人がいたら声かけする。
1人ひとりがいきいきと元気に活躍する
職場の実現
従業員1人ひとりが心身ともに健康で
自らのパフォーマンスを最大限に発揮できる
職場づくりを目指します。
アブセンティーイズム※1
の低減
プレゼンティーイズム※2の
低減
ワークエンゲージメント※3の
向上
※1 健康問題による欠勤 (病欠) 状態
※2欠勤には至らず管理上は表出しないが健康問題が理由で生産性が低下している状態
※3 活力・熱意・没頭の3つが揃った仕事に関連するポジティブで充実した心理状態
該当者率 | 2021年度 実績 | 2022年度 実績 | 2023年度 実績 | 中長期 目標 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
健康診断問診リスク | 喫煙 | 22% | 19% | 13% | 10% | |
運動不足 | 80% | 76% | 72% | 50% | ||
睡眠不足 | 57% | 44% | 54% | 30% | ||
生活習慣病リスク | 要治療 | 20% | 7% | 6% | 5% | |
メタボリスク | 22% | 32% | 30% | 10% |
2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | ||
---|---|---|---|---|---|
定期健康診断 | 健診受診率 | 100% | 100% | 100% | 100% |
有所見者率 | 19% | 29% | 17% | 18% | |
健康診断問診票の 集計結果 | 喫煙者比率 | 19% | 22% | 19% | 13% |
朝食欠乏 | 28% | 24% | 27% | 25% | |
毎日飲酒 | 16% | 24% | 27% | 21% | |
運動不足 | 72% | 80% | 76% | 72% | |
睡眠不足 | 47% | 57% | 44% | 54% | |
生活習慣改善意志なし | 21% | 22% | 25% | 25% | |
ストレスチェック | 受検率 | 98.6% | 100% | 100% | 100% |
ワークライフバランス | 労働時間の状況(時間外労働) | 24時間 | 25.9時間 | 19.3時間 | 19.4時間 |
休暇取得の状況(年次有給休暇取得率) | 70% | 82% | 74% | 78% |
株式会社コミュニティネットワークセンター(以下、「当社」といいます。)においては、厚生労働省が作成した「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、従業員等に対する「顧客等からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、従業員などの就業環境が害されるもの」を『カスタマーハラスメント』として定義いたします。
当社は、お客さまから頂戴する貴重なご意見やご要望につきましては真摯に受け止め、お客さまにご満足いただけるサービスの提供に取り組む一方、カスタマーハラスメントと判断される言動が認められた場合は、組織として毅然とした対応を行います。
●身体的な攻撃(暴行、傷害等)
●精神的な攻撃(威迫、威嚇、脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言等)
●正当な理由なく謝罪を求める行為(土下座の強要等)
●継続的で執拗な言動(同じ内容の要望やお問い合わせの過剰な繰り返し等)
●合理的な範囲を超えた長時間の拘束や合理的な理由なく業務時間外に対応を要求する行為
●セクシュアルハラスメント(盗撮、わいせつ行為、発言、つきまといなど)
●従業員等への個人攻撃、要求(人格否定、処罰の要求等)
●プライバシー侵害行為
●過剰または不合理な要求
●正当な理由のない業務スペースへの立ち入り
●妥当性のない金銭補償やサービス提供の要求
●SNSやインターネット上での誹謗中傷
・当社従業員等の氏名を公開し誹謗中傷する行為
・会社や当社従業員等の信用を毀損させる行為
・SNSやマスコミへの暴露をほのめかした脅し